Dry Mix Distortion 3
定価 (税込)
Dry Mix Distortion は読んで字のごとく、ディストーションにドライサウンドを加算することが出来るドライブペダルです。
ディストーションペダルに追加でLOWコントロールとDRYコントロールを追加いたしました。
Dry Mix Distortion は目黒 郁也様からの御要望で作られたベーシスト用のベース用エフェクターです。
バージョン1とバージョン2が存在しましたが、完全に個々のバージョンをモードスイッチにより切り替える事が実現しました。
実際にお使いになって頂き、使用場面や違いなどを教えていただきました。
Ver.1は、Lowの帯域が100Hzでしたよね❓それによってかVer.2より歪みが前に飛んでくると言うか抜けるので、現代のモダンな音楽や、しっかりと歪ませたい時に使います。曲によってONとOFFで使い分けると思います。
Ver.2はより太くて、歪みがナチュラルなので、掛けっぱなしで使うと思います‼️
PB、JBでもアンプが歪んだ感じかつ、芯が無くならないので、オールマイティにいけますね♫中のLow Gainを外せば、Ver.1の様になりますし、正にVer.2ですね♫
ありがとうございます。
標準色はツートーンとします。
上側の色は塗装時により多少変化を付けたパステル系とします。
目黒様による「DRY MIX DISTORTION 3」のサンプルサウンドを頂きました。
是非、お聞きください。
ありがとうございます。
Dry Mix3(スイッチ下側) オケ無し
Dry Mix3(スイッチ下側) オケ無し
Dry Mix3(素→Sw上→Sw下)
レビュー中のLOWの帯域について・・・
DRY MIX DISTORTION1(赤色)と DRY MIX DISTORTION2(青色)の周波数特性です。
調整位置はDRIVE 12時、TONE 12時 LEVEL12時 LOW最小 DRY最小です。
カットオフ周波数は-3dBではなく、低域から最大のレベルの周波数読みと致しました。
DRY MIX DISTORTION1 100Hz
DRY MIX DISTORTION2 60Hz
---お願い---
塗装後レーザー彫刻により塗膜の彫刻を行い彫刻後の凹みに塗料で文字入れを行っております。
磨き工程を行っても完全にスクラッチを消しきれませんので御容赦ください。
色入れにはラッカー塗料を使用していますので、アルコール等の溶剤での清掃は避けて下さい。
本体内のシグナルケーブルの色が画像の物と変わることもありますが、性能には影響ありません。
商品の外観・仕様など予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。大きな変更の場合は履歴を残します。
目黒様によるDRY MIX DISTORTION 2のサンプルサウンドを頂きました。
是非、お聞きください。
ありがとうございます。
目黒様によるDRY MIX DISTORTION 2のサンプルサウンドを頂きました。
是非、お聞きください。
ありがとうございます。
Dry Mix Ver.2 Finger
Dry Mix Ver.2 Pick
Dry Mix Ver.2 Slap